About MAO SONÉ

  曽根麻央は2018年にジャズの二刀流(トランペット&ピアノ)として、 2枚組セルフ・プロデュースCD『Infinite Creature (PCCY-30248)』でメジャー・デビュー果たした。そのスタイルは、ジャズを基盤に日本や他の民族音楽を自己の作品や演奏に取り入れるという大胆なもの。更にトランペットとピアノの同時演奏でも知られている。

 1991年生まれの曽根は、幼少期よりピアノを始め、ルイ・アームストロングに憧れ8歳でトランペットを手にし、9歳で地元・流山市周辺での音楽活動をスタートさせる。13歳より杉木峯夫にトランペットを師事、16歳で最大の恩師・タイガー大越と出会い渡米を志す。18歳で日本を代表するドラマー猪俣猛グループに参加し、同年バークリー音楽大学に全額奨学金を授与され渡米。2016年には同大学の修士(Master)課程の第1期生として首席(summa cum laude)で卒業。在学中にはタイガー大越、ショーン・ジョーンズ、ハル・クルック等に師事。同時に、グラミー賞受賞ピアニスト、ダニーロ・ペレスの設立した教育機関、グローバル・ジャズ・インスティチュートに在籍し、ダニーロ・ペレス、ジョー・ロバーノ、ジョン・パティトゥッチ、テリ・リン・キャリントン等に師事、また彼らと共演。
 これまでにニューポート、モントレー、モントリオール、トロント、ドミニカ共和国等の国際的なジャズ・フェスティバルに出演。2016年にはバークリー音楽大学とニューポート・ジャズフェスティバルの主催で開催された「第一回ニューポート・ジャズ・ワークショップ」で金管楽器とアンサンブルの講師を務めた。
2017年には自己のバンドを率いてニューヨークのブルーノートやワシントンDCのブルース・アレイ等、アメリカを代表する老舗ジャズクラブに出演。2018年メジャー・デビュー。

 曽根は国際的に権威ある機関より名誉ある賞を数々受賞している。
2014年度フィラデルフィアでの『国際トランペット協会(ITG)ジャズ・コンペティション』で1位優勝。
同年ロサンゼルスで行われたジャズで最も厳格な大会『国際セロニアス・モンク・ジャズ・コンペティション』にて13人のファイナリストとして世界中の応募者の中から選出。
2015年に地元・流山市より『ふるさとづくり功労賞』受賞。
2016年アムステルダム『”Keep An Eye” 国際ジャズアワード』にて1位優勝。
    

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受賞歴


"Keep An Eye” 国際ジャズアワード:
1位優勝 - 2016年

流山市・ふるさとづくり功労賞
2015

国際セロニアス・モンク・ジャズ・コンペティション:
セミファイナリスト - 2014 年

国際トランペット協会・ジャズコンペティション:
1位優勝 - 2014 年

秋吉敏子アワード(バークリー音楽院作曲科部門より):
2013

クラーク・テリー アワード(バークリー音楽院 演奏科部門より):
2013

クラーク・テリー アワード(バークリー音楽院 演奏科部門より):
2012

バークリー・アワード(北海道グルーブキャンプより):
2008

曽根が国際トランペット協会のコンペティションで優勝した時の写真。
師匠のタイガー大越氏とともに